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百人一首の中でモチグサのことが、藤原実方の歌に
”かくとだにえやは伊吹のさしもぐささしもしらじな燃ゆる思ひを”
と詠まれている。平安、鎌倉時代にはサシモグサと呼んでいたことがわかる。
若菜の白い綿毛はモグサと呼んで、灸に利用する。
【清見情報】
一般にモチグサとも呼ばれ、若芽は草餅の原料として使われます。
端午の節句にショウブといっしょにお風呂に入れ、ヨモギ風呂にする。
昔、農作業時に蚊を追い払うために、布といっしょに棒状にしたものに火をつけ、煙を出すのに使っていた。




