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ヨモギ
キク科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
若芽は3月〜6月
葉は秋まで
若芽・葉

モチグサ


葉 葉 花

味わう

たっぷりの熱湯でよくゆでて水にさらし、水気を切ってからごまあえ、すみそあえ、油いためにする。
生のまま、うすめにといた衣をつけて天ぷらや汁の実に。
細かくきざんだものを、お米にまぜて炊き込んだヨモギ御飯も季節感があって喜ばれる。

薬効

根を清酒に漬け半年以上熟成したものを用いるとぜんそくによい。
茎・葉を煎じたものは、健胃・貧血によい。


DATA
百人一首の中でモチグサのことが、藤原実方の歌に
”かくとだにえやは伊吹のさしもぐささしもしらじな燃ゆる思ひを”
と詠まれている。平安、鎌倉時代にはサシモグサと呼んでいたことがわかる。
若菜の白い綿毛はモグサと呼んで、灸に利用する。
【清見情報】
一般にモチグサとも呼ばれ、若芽は草餅の原料として使われます。
端午の節句にショウブといっしょにお風呂に入れ、ヨモギ風呂にする。
昔、農作業時に蚊を追い払うために、布といっしょに棒状にしたものに火をつけ、煙を出すのに使っていた。

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