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ヤブレガサ
キク科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
4月頃 若葉

クサナ


芽 葉 花

味わう

春先に綿毛をかぶった傘状の若葉を摘み取り、生のまま、衣をつけて天ぷらに。
ひとつまみの塩をいれた熱湯でゆで、冷水で冷まし水を切り、おひたし、ごまあえ、からしあえ、油炒め、つくだ煮などに。

薬効

根茎を日干しにし、煎じて服用、カゼに効く。


DATA
葉が大きく、切れ込みが深いので、まるで破れた傘に見えることからか、または、葉の開く前の姿が、つぼめた傘をたてたものにそっくりからなのか、いずれにしても、破れた傘という意味からこの名がきているようである。
開いた葉は40cmくらいで、茎は直立し高さ50cmから1m近くまで伸び、夏には10個近い管状の白い花を咲かせる。
似たものに、モミジガサがあるが、この葉は、7裂であるのに対して、ヤブレガサは、それより深く7から9裂である。
【清見情報】
方言名にキツネノカラカサ、カラカサグサ、ウサギノカサなどがあるが、これも同じ発想からのものであろう。

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