自然を楽しむ 目次に戻る
HOME > ひだきよみ山菜図鑑 > ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウ
ユリ科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
葉は2月〜5月
花蕾は7月〜8月
葉・つぼみ・花

ピイピイナ


芽 花

味わう

葉は塩ひとつまみ入れた熱湯でゆでて水にとり、水けをきり、おひたし、各種あえもの、すき焼き、煮物などに。
つぼみは、採取したその日のうちに蒸して日干しにし貯蔵山菜にする。
花は生のまま、適当に切って、サラダの彩りに。
多量にあるときは、砂糖で煮付けてジャムやホワイトリカーに漬けて花酒にする。

薬効

根を秋に掘り取り水洗いして乾燥したものを利尿薬として。
つぼみの乾燥したものは、解熱に効く


DATA
普通カンゾウと呼んでいるものに、一重のノカンゾウと八重のヤブカンゾウがある。花がないと区別は難しいが、どちらも同じように利用できる。
また、よく似た仲間に、ニッコウキスゲやユウスゲなどもある。
【清見情報】
清見町では、これをピイピイナとも呼び、昔は、子供達がこの若葉を使って笛にして、ピイピイ鳴らしてして遊んでいた。

|| 山菜図鑑目次へ << 戻る 次へ >>