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ワサビ
アブラナ科
収穫時期 食べられる部位
早春から初夏 根茎・葉・茎

根茎
葉 花 根茎

味わう

根はおろして辛みに使う。葉と茎はさっと湯通しして、おひたしや、和え物、天ぷらに。
葉はゆでた後、笊に入れて強く振ると辛みが増す。

薬効

根茎が鎮痛、健胃によい。


DATA
日本独特の香辛山菜として一般に定着している。ワサビは山間の谷沿いにみられるが、生ワサビの人気が上がる一方、急激に減少し、自然のものはごく珍しくなっている。そのため、山でみられるものは栽培されているものが多く、確認が必要。
つんと伸びた花茎に白い小花が球状についている。ワサビを山葵と書くが、今から千年も昔の和名抄(わみょうしょう)という本に、山に生えている葉が葵(あおい)の葉に似ているから、山葵とあり、和名を和佐比(わさび)としている。
【清見情報】
清見町の谷筋の奥は、どこでも水が清冽で冷たいため、比較的多くみられる。葉は丸みのつよいハート形で、雪どけと同時に白色の十字花をたくさんつけ、昔から香辛料として使われ、栽培は元禄以前からといわれる。

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