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ウワバミソウ
イラクサ科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
5月〜9月 若茎・葉・根

ミズナ


芽 葉 花

味わう

茎をゆでて、おひたしや、和え物、煮物に。また、ゆでて冷やしたものを刻み、包丁の背でたたいて、すりつぶしトロロにして食べたり、ニシンと共に煮込んだり、磯巻きや切り和えにしたりと、工夫次第で面白いものができる。

薬効

特にはありません。


DATA
谷間の湿ったところや水のしたたる岩壁などに群生する多年草で、茎は多肉質で柔らかく水分を多く含んでいることからミズナ(水菜)とよも呼ばれている。
また、ウワバミソウのウワバミとは大蛇のことで、蛇が食べ過ぎたとき胃腸薬としてこの草を食べるとか、いかにも大蛇の住みそうなところに生えているなどといったことからこう呼ばれている。
葉は、先のとがったゆがんだ卵形で、縁には粗いギザギザがある。また、葉も花も、茎に直接つくのも大きな特徴です。
この草は繁殖するのに、種と根茎のほかにムカゴミズというものを落とす。ムカゴミズというのは、秋、この草の茎の節が丸くふくらんで肉芽状になり、やがてそこから切れ落ちて新苗になる現象のことである。

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