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| 芽 | 葉 | 花 |
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道の脇や、田の畦などに多く見られる1年草。茎は地をはうように広がり、枝分かれして斜めに伸び上がり40cm以上伸びます。初夏から秋にかけて小さな青い花を咲かせる。花は1cmから3cmほどで、黄色の花弁と青い花びら、そして緑の葉の色彩が美しく目を楽しませてくれる。
清少納言は枕草子の中に、
(66段)・・・・・さしも草、八重むぐら、つき草、うつろひやすなるこそうたてあれ・・・・・と書いているが、このうち「つき草」とあるのが、ツユクサのことである。
夜明けと共に露しとどに濡れて咲くからツユクサとも、葉の先端の水孔から水滴を着けるからの名前とも言われている。
ツユクサの花の色素は布に染めても水洗いで落ちるため、友禅の下絵具として古くから使われていた。この色を紙に染みこませたのが青花紙である。




