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トリカブト
キンポウゲ科
注意
地中の塊茎、葉、花、蜜すべてに有毒成分が含まれ、毒性が強いので注意してください。

葉 花 実

採取法・注意とマナー

キンポウゲ科の中でも代表的な毒草で、命を落とすほどの毒を持っています。
春の芽生えの頃にはニリンソウ、モミジガサなどと間違えやすく、同じ場所に生えていることも多くあるので、正しく見分方の知識が必要です。

 

薬効

漢方では烏頭・附子と言い神経痛、リュウマチ、強心、利尿、強壮などの薬に利用されるが、われわれ素人の手に負える薬草ではない。


DATA
トリカブトは昔から植物毒の王者として知られている。全草に毒を含み、特に塊茎や根には猛毒のアコニチンやメサコニチンなど各種のアルカロイドが含まれている上に、個体により地域によって含有比や含有量が異なるという複雑さである。
茎は1m以上伸び、初秋には兜の形によく似た紫色の花を着ける。
【清見情報】
清見町にはキヨミトリカブトという新種が1987年に門田裕一博士によって報告され、学会でも認定されました。本村の巣野俣・大原地区を始め荘川村六厩にかけて自生している。

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