
たんぽぽ
キク科 |
収穫時期 |
食べられる部位 |
| 3月〜4月 |
葉・花・根 |
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葉はよくゆでて、水にさらしてアクを抜き、おひたし・白あえ・からしあえ・ごまあえ・酢味噌あえ・油いため・汁の実に。
花は酢少々を入れた熱湯でゆで三杯酢に。
根は縦長の細切りにした後、水にさらし、油でいためてからしょうゆ、砂糖で味付けする。
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根を煎じて胃腸病・便秘・痔・健胃・ぜんそくに。
葉をおひたしにして食べると母乳の出がよくなる。
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野原に鮮やかな花を見せてくれるたんぽぽ。平地から高山までの野原や荒れ地、道路わき、土手、あぜ道など、いたるところに生え、最も身近な山野草として親しまれている。
たんぽぽは大きく分けて、春に花をつける「ニホンタンポポ」と、年中花をつける「セイヨウタンポポ」の2つに分けられる。


▲ニホンタンポポ ▲セイヨウタンポポ
「ニホンタンポポ」は花の下の総苞片が直立し、「セイヨウタンポポ」は反対に反り返っていますので簡単に見分けることが出来る。「ニホンタンポポ」は花粉で交配するのに対して、「セイヨウタンポポ」は花粉が交配されなくても殖えるので、いまでは「ニホンタンポポ」の方が珍しくなってしまった。
たんぽぽは花が終わると、白い冠毛をつけ、風によって種子が飛ばされる。