自然を楽しむ 目次に戻る
HOME > ひだきよみ山菜図鑑 > シャク

シャク
セリ科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
3月〜5月 若菜

ニンジンバ


葉 花

味わう

若菜が美味。成長しても手で折れる部分は食べられる。生のままや、揚げ物に。また、ゆでたあと冷水で冷やしマヨネーズで食べるのが最高である。他に各種和え物、卵とじ、汁の実、おひたしに。

薬効

春の開花期、または秋に地上部が枯れかかったとき、根をとり、水洗いし、陰干しにしたものを煎じて飲む。(1回10〜15gを水400ccで3分の1に煎じて服用)消化促進、強壮によいといわれる。


DATA
平地にも生えますが、普通は山野の湿ったところに群生する。葉の形がニンジンの葉に似ていることからニンジンバとも呼ばれている。
茎は1mにも伸び、春から初夏にかけて花をつけるが、これもまたニンジンの花によく似ている。
【清見情報】
山中の湿地帯を好んで生える多年草で、草丈1mにもなる。
6〜7月頃花枝の頂上に白色5弁の小花を傘状に咲かせる様子もニンジンの花によく似ている。

|| 山菜図鑑目次へ << 戻る 次へ >>