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| 芽 | 葉 |
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| DATA |
春を告げる植物として取り上げられるツクシは、スギナの胞子茎である。ツクシが枯れる頃スギナが芽を出し、30cmから40cmほどに伸びる。
主に食用にするのはツクシで、春の味覚として広く食べられている。
ツクシを食用にするのは古くから行われているが、スギナも江戸時代には料理に用いられていた。うす塩タラの切り身とスギナを、米のとぎ汁でさっと煮て、ユズの輪切りを添えて汁物にしたらしい。
【清見情報】
「ツクシは誰の子スギナの子・・・」と、囃したてたが、ツクシはスギナの胞子茎であり、スギナは光を浴びて栄養分を作る栄養茎で、いわば兄弟というところである。
スギナの節のところにうすい膜のような「はかま」があるが、その節目を抜いて元に戻して、どこをつぎたか当てっこする遊びもあった。



