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ニリンソウ
キンポウゲ科
収穫時期 食べられる部位
4月〜5月 若葉・葉柄・花茎

葉 花

採取法・注意とマナー

有毒植物のキンポウゲ科の中では数少ない食べられる種類であるが、葉は毒草のトリカブトとよく似ており、特に、ニリンソウとトリカブトは同じところに生えることも珍しくないため、きちんと見分けることが必要である。
採取後も区別しやすいように、ニリンソウの花を頼りに、花と一緒に摘むことをお薦めする。

味わう

若葉、葉柄、花茎など地上部全体を取る。ゆでたものをおひたしや和え物、油炒め、汁の実に。生の葉は薄い衣で天ぷらに。花だけ集めて軽くゆでて酢の物にする。

薬効

リュウマチに効がある。夏、根茎をとり水洗いして日干しにして、それを、1日量として15gを水より煎じて服用。


DATA
川沿いなど湿った場所に群生します。
1茎に1輪の花をつけるのをイチリンソウと呼び、1茎に2輪の花をつけるこの草をニリンソウと呼ぶ。清見町では見かけないがサンリンソウもある。
この仲間達の純白清純な花と見えるものは、実は、がく片の変化したものであって、花びらを持たない美人たちなのである。

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