自然を楽しむ 目次に戻る
HOME > ひだきよみ山菜図鑑 > モミジガサ

モミジガサ
キク科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
4月〜6月 若芽

トウキチナ・キノシタ


葉 葉 花

味わう

葉の開きはじめた頃の若芽を採取。やわらかいので簡単に折りとれる。
塩ひとつまみ入れた熱湯で軽くゆでる。鮮やかな深緑色になり、おひたし、ごまあえなどの各種あえもの、酢の物などによい。
生は天ぷらに。衣の中に塩少々を加え、もみのりや、青のりを入れ磯部揚げもよい。

薬効

特にはありません。


葉
▲ヤブレガサ

DATA
モミジガサとは、葉の切れ込みが深く紅葉ににていることからこの名がつけられた。
似たものに、花のない時に間違えやすい、春先のヤブレガサ(キク科)がある。この若菜は綿毛をかぶっているが、モミジガサは無毛である。
【清見情報】
清見町ではこれをトウキチナといい、キク科特有のさわやかな香りがあって、山菜として珍重される。木下に群生するので「キノシタ」と呼ばれ、更に発展して「トウキチ」とも呼ばれるなど人気のある山菜のひとつ。

|| 山菜図鑑目次へ << 戻る 次へ >>