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クズ
マメ科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
若芽は8〜9月
花は7〜9月
若芽・花

ゴゾバフジ


芽 葉 花

味わう

若芽や花を、和え物、酢の物、煮物、天ぷらにする。秋の七草の一つ。

薬効

根の皮をはぎ乾燥させたものを葛根(かっこん)といい、発汗、解熱に効くといわれる。


DATA
山野の林や道路脇、空き地などいたるところに生えるつる性の多年草で、秋の七草のひとつ。
春に芽を出し、木などにからみつきながら勢いよく伸び、大きな葉はまわりを覆い尽くす勢い。秋には葉の付け根からたくさんの赤紫色の花を付ける。
根は大きくデンプンを多く含んでいて、クズ粉の原料になるが、市販のクズ粉はジャガイモデンプンなどが使われていることが多いようである。
稲架【清見情報】
清見町では昔からコゾバフジと呼んで、最近まで主に稲架のナル材を結わえる縄代用に使っていた。
葉は馬糧として利用され、蔓は物を縛る縄として、日常に最も近い山野草のひとつであった。

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