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フキ
キク科
収穫時期 食べられる部位 清見町での呼び名
フキノトウは3〜5月
葉柄は5月〜秋
フキノトウ・葉・柄

フキボボ・フキノトウ


タネ
葉 花 タネ

採取法・注意とマナー

茎の採取は地下茎を抜かないように、根本から採取する。

味わう

フキノトウは開ききっていないものを地ぎわから指でちぎりとり、外側のきたない苞をとりひとつまみの塩を入れてゆで、冷水にさらし、アクをぬき、煮ひたし・油いため・つくだ煮・ごまあえ・みそあえに。
特に細かく切って油いため、みりん、みそを加え弱火でいため煮したフキノトウみそは、おいしくて酒の肴、熱いごはんのおかずによい。
また、生のままてんぷら、みじんに切って汁の実・薬味として、早春の香りを楽しむ。
茎はアクが強いので、アク抜きをきちんとし皮をむき、煮物・油いため・各種あえもの・フキごはんなどいろいろに使える。

薬効

フキノトウがまだつぼみのころに花茎を採取し、日蔭干ししたものを10〜20g、水400ccで半量になるまで、煎じ、3回に分服。咳止めに効く。


DATA
雪解けの日当たりのいい地面から顔を出すふきのとう。初春の風物詩ともなっている。
ふきのとうは雌株、雄株があり、白色の頭花の雌茎は開花後30cm以上にも伸び、白い冠毛をつけ種子を飛ばす。
葉は丸く、花が終わった頃に同じ地下茎から伸びだす。
大型のアキタブキは東北地方から北海道に分布しているが、他の地域でもしばしば栽培されている。
【清見情報】
山野や道ばた、川岸などの日当たりのよい所に多く見られ、残雪の間から頭を出して花を咲かせる。春、他の花に先がけて咲くので、ひな祭りの折りに使われることもある。

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